ソムリエールのブログ

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ケルナーとの再会

初めてケルナーを飲んだのは、北海道のワインだったと思います。
たしか量産ワインだったので、ハッキリとした特徴も感じられず、あまり印象に残っていませんでした。

でも先日votano wineさんのケルナーを飲んで、とても豊かな芳香と爽やかな飲み心地にびっくり!
今まで意識していなかった同級生に、ドキッとしてしまった様な感覚でした。

この胸のときめきをラ・メイジュのダイニングでもお出しできたらいいなと思っています。


2016-05-30
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

届け!優しい風

車山の風景は、まだまだ無愛想な色彩ですが、
山の麓は桜色が風に揺れていて、とても優しい雰囲気です。

その一方で、九州では地震により多くの方が大変な思いをされています。

少しでも支援になればと、本日より当面の間、お客様から頂いた御宿泊料金の一部を、熊本への義援金として送ることに致しました。

地震により被害を受けられた方々に、心よりお見舞い申し上げます。
熊本へ優しい風が届きますように!


2016-04-19
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

新しい相棒

「Waiters Friend」とも呼ばれる、私の3代目の相棒です。

今は電動で抜栓するオープナー等もありますが、ソムリエナイフ以外ではなかなかうまく抜栓できません。
やはり「てこの原理」が1番だと思います!

美しい所作で抜栓しながら会話を楽しみ、時に失敗しても冷静に笑顔で対処できるよう、更なるアナログ抜栓の技術向上を目指したいです。


2016-03-21
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

情景や物語を持つ香り

先日、東京でワインの試飲会に参加してきました。

今回とても印象的だったのは、同じドメーヌのコート・デュ・ローヌを価格の順に飲みくらべができた事です。

コストパフォーマンスもよく、ラ・メイジュの料理とも合わせやすいワインもありましたが、それとは別に、やはりGigondasはさすがだなぁと思いました。
その力強い香りには、くっきりとした情景や物語があり、大地を感じられます。

改めてコート・デュ・ローヌの魅力を感じられた1日でした。


2016-02-28
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

どこからが美味しそうな香り?

冬といえば、ラ・メイジュのジビエ。

今シーズンも鴨の毛抜きをお手伝いしています。
鴨の処理をしていると、水鳥の羽毛の撥水力のすごさや、個体によって違う食べ物、砂肝にたっぷり入っている砂等、今まで気に留めなかった事が発見として体感でき、とても楽しいです。

昨シーズンはバーナーで残った毛を焼く時の、鴨の皮が焼ける香りに「美味しそう」と感じていたのですが、今シーズンは毛を抜いている時点で香る肉の熟成香に「美味しそう」と思える様になりました。

私もいつかシェフの様に、生きている鴨を見て「美味しそう」と思う様になるのでしょうか。。。


2016-02-21
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ
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