ソムリエールのブログ

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秋色への衣替え

山の麓では稲刈りが始まり、車山の気温も朝晩は10℃を下回るのでストーブが欠かせなくなってきました。

木々も少しずつ暖色に衣替えをしていて、足元には小さな青紫色をした秋の花々が揺れています。

寒いけれど気持ちの良い、彩り豊かな季節が始まりますね。


2021-10-01
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

農家さんから野菜の花をいろいろと。

茄子は赤ちゃんの頃から茄子なんだなぁ~と愛らしく、いんげんの花はしっかりと豆の味がする。

野菜を育てている方にとっては当たり前の光景が、レストランではとても新鮮になる事があるので面白い。

もしかしたら果物の花も果実の味がするのでしょうか。
これはワクワクしますね。


2021-08-19
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

涼しい真夏のアンタレス

昨晩ディナーを終えて息子とテラスで見上げた夜空には、気温が低いお陰で息をのむほどの美しい天の川がくっきり。

天の川が流れる西の岸辺には蠍の心臓アンタレスが妖艶に赤く輝いていて、その脇をスッと星が流れていきました。

来週はペルセウス座流星群!
今年は月明かりの影響もなく観測条件も良いそうです。

見あげてごらん夜の星を♪
そして心も上を向いて歩こう♪


2021-08-04
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

こころのことば

先日いらしたお客様は耳の不自由なご夫妻でした。

私が覚えている手話は「ありがとう」と「コーヒーと紅茶どちらがよろしいですか?」の2つなのですが、ディナーを終えたお客様があごをスッとなでる手話をされた時、「あ!美味しいって言ってもらえてる」と瞬時に気持ちを感じることができて涙がこぼれそうになりました。

お互いに伝えたい!相手の伝えたいことを知りたい!と思えば、言葉でなくとも気持ちは通じるという事の嬉しさを改めて感じさせてもらいました。

耳の不自由な方、目の不自由な方、英語を話す方、フランス語を話す方、この仕事のおかげで様々な方とお会いする機会が持てています。

昔は何となく壁があるように感じていましたが、経験を重ねるごとにそれは幻だという事に気づかせてもらいました。

さらに子育て経験すると、0才児の要望もわかって来たんだから、ジェスチャーという万能な伝達方法さえあれば何とかなる!と変な自信が持てたりもします。

ちなみに同じ日本語なのに私の新潟弁が旦那に通じない事例も多々あります。


2021-08-02
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

静かな夕暮れに溢れる音

連休明けの静かな夕暮れは、涼やかな風が木の葉を揺らす音、小さな蜂の羽音、色々な種類の鳥のさえずりで溢れています。

音はたくさんあるのにうるさくは感じない自然の音。

「今年は聞き慣れない鳥の声がするね」と家族で話していますが、正体はどんな鳥なのでしょうか?


2021-07-26
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

満月の夜のひとりごと

昨晩はとてもキレイな満月でした。

標高1530mを流れる風はとても心地よく、月明かりに照らされた夜のテラスは一番の特等席です。

東京がオリンピックで盛り上がっているなんて実感できないくらい、涼しくていつも通り鹿が駆け回っている車山高原です。

今回、オリンピックの開会式は私の大好きな小林賢太郎さんが演出を担当していましたが、解任のニュースに悔し涙を流し、開会式を観て彼の演出テイストをしっかりと感じられて嬉し涙を流し。。感情が忙しい連休でした。

何はともあれ、ガンバレ世界のアスリート達!
そして、ありがとう小林賢太郎さん!


2021-07-25
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

旬を待つ楽しみ

先日、小布施町に行った際の花道中。
車山ではレンゲツツジと山藤、上田まで下ると黄金色の麦畑、小布施では満開の栗の花と立葵。

小布施の栗は大きくてホクホクで本当に美味しいです。
毎年秋には家族で栗を堪能しに行くので、満開の栗の花を見ると「今年も栗おこわと焼き栗が楽しみだなぁ」と、ついつい美味しい想像をしてしまいます。

食材の旬を心待ちにするという贅沢は心を豊かにしてくれますね。


2021-06-16
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

春のち、夏への扉

ひと雨ごとに緑が鮮やかになっていく季節。

一日中雨が降っていても、「明日にはもっと緑がキレイになるんだろうなぁ」と思えるようになりました。

ラ・メイジュの庭のレンゲツツジは少しずつ色付き、ゆっくりと花の準備をしています。
風に揺れる白樺の葉がサラサラと音を立て、足元にはワラビが顔を出し、車山でも夏への扉が少しずつ開き始めています。


2021-05-28
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

GWはホワイトアスパラ食べ比べのディナーフェアでした。
フランス・ボルドー産ホワイトアスパラと、長野県・伊那産のホワイト&グリーンアスパラ。

今年のボルドー産ホワイトアスパラは例年よりも美味しい苦味の角がとれていて、私としては例年以上に好みのアスパラでしたが、シェフにとってはいつものボルドーらしい苦味が恋しいそうです。

農作物もワインも1年の気候にとても影響されるので、ちょっとした味の違いは産地に思いを寄せる1つのきっかけになります。

旬のものを食べること。

とても大切なことですね。


2021-05-06
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

冬への時間旅行

朝起きると昨晩少しだけ降った雪が、季節の時計を春から冬に戻していました。
芽吹き始めた石垣のタイムの葉も雪に埋もれて緑が一層映えています。

住んでいるだけでも季節の振り幅は大きいのですが、最寄りのスーパーへ行くのには標高600m下るので季節の時間旅行が日常的に起こります。


2021-04-19
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ
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長野県茅野市車山高原3413-17
TEL.0266-68-3939
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