ソムリエールのブログ

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静かな夕暮れに溢れる音

連休明けの静かな夕暮れは、涼やかな風が木の葉を揺らす音、小さな蜂の羽音、色々な種類の鳥のさえずりで溢れています。

音はたくさんあるのにうるさくは感じない自然の音。

「今年は聞き慣れない鳥の声がするね」と家族で話していますが、正体はどんな鳥なのでしょうか?


2021-07-26
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

満月の夜のひとりごと

昨晩はとてもキレイな満月でした。

標高1530mを流れる風はとても心地よく、月明かりに照らされた夜のテラスは一番の特等席です。

東京がオリンピックで盛り上がっているなんて実感できないくらい、涼しくていつも通り鹿が駆け回っている車山高原です。

今回、オリンピックの開会式は私の大好きな小林賢太郎さんが演出を担当していましたが、解任のニュースに悔し涙を流し、開会式を観て彼の演出テイストをしっかりと感じられて嬉し涙を流し。。感情が忙しい連休でした。

何はともあれ、ガンバレ世界のアスリート達!
そして、ありがとう小林賢太郎さん!


2021-07-25
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

旬を待つ楽しみ

先日、小布施町に行った際の花道中。
車山ではレンゲツツジと山藤、上田まで下ると黄金色の麦畑、小布施では満開の栗の花と立葵。

小布施の栗は大きくてホクホクで本当に美味しいです。
毎年秋には家族で栗を堪能しに行くので、満開の栗の花を見ると「今年も栗おこわと焼き栗が楽しみだなぁ」と、ついつい美味しい想像をしてしまいます。

食材の旬を心待ちにするという贅沢は心を豊かにしてくれますね。


2021-06-16
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

春のち、夏への扉

ひと雨ごとに緑が鮮やかになっていく季節。

一日中雨が降っていても、「明日にはもっと緑がキレイになるんだろうなぁ」と思えるようになりました。

ラ・メイジュの庭のレンゲツツジは少しずつ色付き、ゆっくりと花の準備をしています。
風に揺れる白樺の葉がサラサラと音を立て、足元にはワラビが顔を出し、車山でも夏への扉が少しずつ開き始めています。


2021-05-28
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

GWはホワイトアスパラ食べ比べのディナーフェアでした。
フランス・ボルドー産ホワイトアスパラと、長野県・伊那産のホワイト&グリーンアスパラ。

今年のボルドー産ホワイトアスパラは例年よりも美味しい苦味の角がとれていて、私としては例年以上に好みのアスパラでしたが、シェフにとってはいつものボルドーらしい苦味が恋しいそうです。

農作物もワインも1年の気候にとても影響されるので、ちょっとした味の違いは産地に思いを寄せる1つのきっかけになります。

旬のものを食べること。

とても大切なことですね。


2021-05-06
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

冬への時間旅行

朝起きると昨晩少しだけ降った雪が、季節の時計を春から冬に戻していました。
芽吹き始めた石垣のタイムの葉も雪に埋もれて緑が一層映えています。

住んでいるだけでも季節の振り幅は大きいのですが、最寄りのスーパーへ行くのには標高600m下るので季節の時間旅行が日常的に起こります。


2021-04-19
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

小さな春が咲くディナー

息子のクラスメイトから理科の授業で探した「春」のおすそ分けとして、小さな蕾がたくさん付いた桜の枝をもらいました。
とても可愛いのでカトラリーやワイングラスと共にセッティング。

テーブルの上の小さな「春」はみんなを笑顔をしてくれます。

麓の桜は満開から散り始めで、風が吹くと残雪の八ヶ岳を背景にサラサラと舞う様子がとても美しいです。
そろそろ山桜も咲き始める季節ですね。


2021-04-12
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

微かに残る冬の気配

今日は新学期スタートの日!
朝7時前に息子を送り出し家に入ろうとすると、タイムを植えている石垣から何やら気配がします。

近づいてみると。。。
一晩で大きく育ったたくさんの霜柱が朝日を浴びてカサリカサリと崩れ、持ち上げていた小石を転がしていました。

鳥達が春を告げるように鳴いている中、冬の風物詩達は名残惜しそうに微かな音を立てている車山高原の朝です。


2021-04-06
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

ボトル

本日はお客様がお持ち込みになったスパークリングワインの抜栓。
しかも存在感たっぷり1500mlのマグナムボトル!

実は今までマグナムボトルをサーブするチャンスに恵まれず今回が初めてとなりましたが、質量が2倍でも抜栓手順やボトルの注ぎ口は同じなのでいつも通りで大丈夫でした。

また、馴染みのある一升瓶に似たサイズが安心感を与えてくれます(笑)

ワインボトルの中でもマグナムボトルはそれほど大きなものではないので、もっと大きなボトルのサーブにも挑戦できるチャンスに巡り合ってみたいですね!


2021-03-07
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

インドネシアの月と珈琲

満月の夜のディナー。
デセールと珈琲をお出しする頃には月も高く昇っています。

本日の珈琲は「インドネシア・マンデリン・シナール」
柔らかく女性的なイメージの珈琲を飲みながらひとときのお月見。

インドネシアで月は闇に光を与える「夜の王女」と呼ばれたり、月には女性が糸を紡いでいる姿があると何かで読んだのですが、この珈琲のイメージと満月の物語が不思議と繋がりますね。


2021-02-27
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ
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TEL.0266-68-3939
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