ソムリエールのブログ

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旬を待つ楽しみ

先日、小布施町に行った際の花道中。
車山ではレンゲツツジと山藤、上田まで下ると黄金色の麦畑、小布施では満開の栗の花と立葵。

小布施の栗は大きくてホクホクで本当に美味しいです。
毎年秋には家族で栗を堪能しに行くので、満開の栗の花を見ると「今年も栗おこわと焼き栗が楽しみだなぁ」と、ついつい美味しい想像をしてしまいます。

食材の旬を心待ちにするという贅沢は心を豊かにしてくれますね。


2021-06-16
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

春のち、夏への扉

ひと雨ごとに緑が鮮やかになっていく季節。

一日中雨が降っていても、「明日にはもっと緑がキレイになるんだろうなぁ」と思えるようになりました。

ラ・メイジュの庭のレンゲツツジは少しずつ色付き、ゆっくりと花の準備をしています。
風に揺れる白樺の葉がサラサラと音を立て、足元にはワラビが顔を出し、車山でも夏への扉が少しずつ開き始めています。


2021-05-28
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

GWはホワイトアスパラ食べ比べのディナーフェアでした。
フランス・ボルドー産ホワイトアスパラと、長野県・伊那産のホワイト&グリーンアスパラ。

今年のボルドー産ホワイトアスパラは例年よりも美味しい苦味の角がとれていて、私としては例年以上に好みのアスパラでしたが、シェフにとってはいつものボルドーらしい苦味が恋しいそうです。

農作物もワインも1年の気候にとても影響されるので、ちょっとした味の違いは産地に思いを寄せる1つのきっかけになります。

旬のものを食べること。

とても大切なことですね。


2021-05-06
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

冬への時間旅行

朝起きると昨晩少しだけ降った雪が、季節の時計を春から冬に戻していました。
芽吹き始めた石垣のタイムの葉も雪に埋もれて緑が一層映えています。

住んでいるだけでも季節の振り幅は大きいのですが、最寄りのスーパーへ行くのには標高600m下るので季節の時間旅行が日常的に起こります。


2021-04-19
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

小さな春が咲くディナー

息子のクラスメイトから理科の授業で探した「春」のおすそ分けとして、小さな蕾がたくさん付いた桜の枝をもらいました。
とても可愛いのでカトラリーやワイングラスと共にセッティング。

テーブルの上の小さな「春」はみんなを笑顔をしてくれます。

麓の桜は満開から散り始めで、風が吹くと残雪の八ヶ岳を背景にサラサラと舞う様子がとても美しいです。
そろそろ山桜も咲き始める季節ですね。


2021-04-12
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

微かに残る冬の気配

今日は新学期スタートの日!
朝7時前に息子を送り出し家に入ろうとすると、タイムを植えている石垣から何やら気配がします。

近づいてみると。。。
一晩で大きく育ったたくさんの霜柱が朝日を浴びてカサリカサリと崩れ、持ち上げていた小石を転がしていました。

鳥達が春を告げるように鳴いている中、冬の風物詩達は名残惜しそうに微かな音を立てている車山高原の朝です。


2021-04-06
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

ボトル

本日はお客様がお持ち込みになったスパークリングワインの抜栓。
しかも存在感たっぷり1500mlのマグナムボトル!

実は今までマグナムボトルをサーブするチャンスに恵まれず今回が初めてとなりましたが、質量が2倍でも抜栓手順やボトルの注ぎ口は同じなのでいつも通りで大丈夫でした。

また、馴染みのある一升瓶に似たサイズが安心感を与えてくれます(笑)

ワインボトルの中でもマグナムボトルはそれほど大きなものではないので、もっと大きなボトルのサーブにも挑戦できるチャンスに巡り合ってみたいですね!


2021-03-07
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

インドネシアの月と珈琲

満月の夜のディナー。
デセールと珈琲をお出しする頃には月も高く昇っています。

本日の珈琲は「インドネシア・マンデリン・シナール」
柔らかく女性的なイメージの珈琲を飲みながらひとときのお月見。

インドネシアで月は闇に光を与える「夜の王女」と呼ばれたり、月には女性が糸を紡いでいる姿があると何かで読んだのですが、この珈琲のイメージと満月の物語が不思議と繋がりますね。


2021-02-27
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

朝日のあたる家

「朝日のあたる家」はアメリカの伝統的なフォークソング。
多くの人にカバーされている名曲で、シェフは1977年のサンタ・エスメラルダver.で、ソムリエールは1964年のアニマルズver.で出会っています。

冬の朝、息子をバス停まで送り戻ってくると、ちょうど八ヶ岳から昇った朝日がラ・メイジュを照らします。
日常の中で「朝日のあたる家」のイントロが流れ出す最高の瞬間です。


2021-01-31
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

Mature wine with 60’music

本日の車山高原は真っ白な霧の中。
こんな日はamazon musicで音楽を聴きながらワインセラーの整理やお掃除。

チャンネルは60年代洋楽!
Elvis Presley、The Beatles、Simon & Garfunkel、Bee Gees、The Animals、Ben E.King。。。
60年代にはまだ生まれていませんが、時代を超えて私の人生で流れていた音楽たち。

ぶどう畑やセラーに音楽を流してワインの熟成に良い影響を与えるという造り手もいるようなので、ラ・メイジュのセラーのワインも他で飲むワインとは少し違ってくるかもしれませんね。

そうだったらいいなぁ☆


2021-01-27
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ
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