ソムリエールのブログ

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ヴィンテージ

9月20日・21日のディナーフェアは塩尻サンサンワイナリーさんのメルロー飲み比べです。

同じ畑のメルローを2015&2017ヴィンテージでご用意します。
天候によって左右される葡萄の出来と、それに合わせて醸造するワイナリーのこだわりをお楽しみいただけます。

意識をしないとヴィンテージ違いの飲み比べはなかなかしないと思うので、この機会に是非一緒に楽しみましょう。
21日はまだお部屋に余裕がございます。

余談ですが2015年は北陸新幹線が開業し、アップルウォッチが発売され、金星探査機あかつきが周回軌道投入に成功した年です。
2017年はパンダのシャンシャンが誕生し、プレミアムフライデーが始まり、稀勢の里が横綱に昇進した年です。


2020-09-03
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

いろんな豆。コーヒーのおはなし

山を下って美味しいコーヒー豆をいただきに茅野のモリノコーヒーへ。

本日のコーヒーは「ニカラグア・ブエノスアイレス農園」
他の豆に比べてビックリするくらい大きな豆。

ちなみに豆がとっても小さいのは「ブラジル・ピーベリー」

先週いただいた「タンザニア・ンペポ・ゴールデンヒルズ」は発音しづらい名前でしたが、それがかえって話のタネになったりします。

自分では縁のないコーヒー豆との出会いに、いつもワクワクさせてもらっています。


2020-08-26
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

青空と入道雲、時々雷

八ヶ岳からモクモクと生まれているかのような入道雲に青空が混じり、夕方から夜にかけて立ち込める雷雲が織りなす稲光。
8月に入ってやっと山の夏らしい空模様が続くようになりました。

サンサンワイナリー 柿沢シャルドネ 樽熟成 2016

そんな夏のディナーにオススメしたい信州・塩尻の白ワインです。
キリッとしたシャルドネに樽香と南国フルーツの華やかな香りが溶け込み、なんだかほっこりした気持ちで食事が楽しく進みます。

夏の夕暮れ、空の移ろいと共にお楽しみください。


2020-08-06
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

夏のはじまり、鹿ぞ鳴くなる

雲間から出た太陽の熱量、雨上がりの虫の声、夕暮れに窓から入ってくるひんやりとした夕立を伴う風。
梅雨明けの基準はよく分かりませんが、ここ数日の山で感じる印象は「夏」になっています。

昨晩の事。
庭でカサカサと草を分ける鹿の気配がするので、じっと暗闇に目を凝らしていたのですがなかなか姿は見えず。
その後「キャーン」と大きな声で何度か鳴いて走り去っていきました。

姿を見た息子によるとメスの鹿2頭と中学生くらいの鹿が1頭いたそうです。

分かりやすい表現ですね☆


2020-07-31
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

雨にぬれても

今年は本当に雨の多い年ですね。
気温も上がらないので庭のプチトマトが青く実ったまま太陽が出るのを待ちぼうけしています。

そんな時は明るい雨の歌を口ずさむのが1番!

Raindrops keep falling on my head♪
息子は雨に濡れながら楽しそうに走り回るし
虫かごのカエル達も元気だし
Nothing′s worrying me

。。。と、勝手に我が家バージョンの歌詞を想像して口ずさんでいます。


2020-07-28
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

カタルーニャの名脇役

雨の降りやまない、ある梅雨の夜。
試飲用に抜栓したのはドメーヌ・ガルディエ「 マス・ラス・カベス」ブラン。グルナッシュブランとミュスカがメインのカタルーニャ地方の白ワインです。

香りはとろけるほどアロマティックですが、ワインだけで飲むには何か物足りない。

そこで、シャンパーニュ地方のウォッシュチーズ「ミラベラ」と合わせてみると最高のマリアージュに!
フランスの中でも南北に離れた土地のワインとチーズが、こうして最高のマリアージュに繋がるなんて素敵ですね。

家族からはウォッシュチーズの香りが不評でしたが、ワインの名脇役ぶりに驚いた夜でした。


2020-07-18
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

夕暮れ時の名画

長く続く雨の日々。
雨上がりのダイニングで一瞬の絶景を切り取った名画が現れました。

5分経ったには鮮やかな色彩の雲も八ヶ岳の稜線も夜に溶けていき、夕暮れ時の一瞬のご褒美となりました。

こちらの作品は不定期での展示となりますのでご了承くださいませ。


2020-07-09
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

サンサンワイナリー

塩尻の桔梗ケ原を見下ろす斜面に位置するサンサンワイナリーさんへ行ってきました。

最初の出会いは芯があるのにどこか優しいワイナリーファーストヴィンテージのメルローでした。
次に出会ったのは南国のフルーツの香りが華やかに香るシャルドネ。

葡萄の出来に合わせて美味しいワインに造り上げていくというワイナリーのポテンシャルは、今後もヴィンテージ毎にワクワクしちゃいますね。

お伺いした時はちょうど新しいヴィンテージのワインの瓶詰め作業中。
まだラベルの付いていないボトルと再会する日が楽しみです!

当館のワインリストにも載せていくのでご期待ください。


2020-06-30
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

タイム香る夏至の日

梅雨の晴れ間の夏至の日、客室用のバスハーブに使うフォックスリータイムを収穫しました。
収穫中もタイムの香りに包まれて幸せですが、そのタイムを水で洗っている時の香りは格別です。

古代エジプトではミイラの防腐に使われ、ローマでは感染症予防に用いられた生命力の象徴のハーブ。
ギリシャでは「タイムの香りがする人」というのが最高の褒め言葉だったようです。

タイムを収穫し、洗い、バスハーブを作る工程の中で「タイムの香りがする人」になりたいですね。


2020-06-22
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

わが愛しのソーテルヌ

ワインを飲みながらランチをする機会に恵まれました。

グラスワインを1杯選ぶという場面で、目を通したワインリストの先に現れたのが愛しのソーテルヌ!
もうランチとのマリアージュは全く気にしない自分好みのチョイスですが、これがジューシーなハンバーグと相性抜群。

料理とワインのマリアージュも楽しみの一つですが、リストに載っているだけでテンションの上がる自分のお気に入りワインがあると幸せになれますね。


2020-06-18
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ
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長野県茅野市車山高原3413-17
TEL.0266-68-3939
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