ソムリエールのブログ

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夕暮れ時の名画

長く続く雨の日々。
雨上がりのダイニングで一瞬の絶景を切り取った名画が現れました。

5分経ったには鮮やかな色彩の雲も八ヶ岳の稜線も夜に溶けていき、夕暮れ時の一瞬のご褒美となりました。

こちらの作品は不定期での展示となりますのでご了承くださいませ。


2020-07-09
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

サンサンワイナリー

塩尻の桔梗ケ原を見下ろす斜面に位置するサンサンワイナリーさんへ行ってきました。

最初の出会いは芯があるのにどこか優しいワイナリーファーストヴィンテージのメルローでした。
次に出会ったのは南国のフルーツの香りが華やかに香るシャルドネ。

葡萄の出来に合わせて美味しいワインに造り上げていくというワイナリーのポテンシャルは、今後もヴィンテージ毎にワクワクしちゃいますね。

お伺いした時はちょうど新しいヴィンテージのワインの瓶詰め作業中。
まだラベルの付いていないボトルと再会する日が楽しみです!

当館のワインリストにも載せていくのでご期待ください。


2020-06-30
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

タイム香る夏至の日

梅雨の晴れ間の夏至の日、客室用のバスハーブに使うフォックスリータイムを収穫しました。
収穫中もタイムの香りに包まれて幸せですが、そのタイムを水で洗っている時の香りは格別です。

古代エジプトではミイラの防腐に使われ、ローマでは感染症予防に用いられた生命力の象徴のハーブ。
ギリシャでは「タイムの香りがする人」というのが最高の褒め言葉だったようです。

タイムを収穫し、洗い、バスハーブを作る工程の中で「タイムの香りがする人」になりたいですね。


2020-06-22
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

わが愛しのソーテルヌ

ワインを飲みながらランチをする機会に恵まれました。

グラスワインを1杯選ぶという場面で、目を通したワインリストの先に現れたのが愛しのソーテルヌ!
もうランチとのマリアージュは全く気にしない自分好みのチョイスですが、これがジューシーなハンバーグと相性抜群。

料理とワインのマリアージュも楽しみの一つですが、リストに載っているだけでテンションの上がる自分のお気に入りワインがあると幸せになれますね。


2020-06-18
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

アカシアの深呼吸

山から諏訪方面へ下る道中にアカシアの木がトンネルのようになっている所があります。
車の窓を全開にして走っていると、通った瞬間に窓から満開のアカシアの香りが一気に入り込んで来て車内は白い花でうめつくされたよう。

最近はマスクをつける機会が多くて嗅覚への刺激が足りていなかったのか、全身で感じるような香りに感動でクラクラしてしまいました。

満開の白い花の香りは蜜を集める虫だけでなく人の心も誘いますね。
心地良い6月の青空の下、ミツバチ達の邪魔をしないようにアカシアの香りで深呼吸をしてアカシアのトンネルを抜けて来ました。


2020-06-10
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

麦畑と矢車菊

ラ・メイジュでお出ししている紅茶レディグレイは、アールグレイの茶葉にオレンジピールと矢車菊が入っている華やかな香りの紅茶です。

それまで矢車菊と聞いてもなかなかピンきませんでしたが、梅雨時期に黄金色になってくる信州の麦畑で咲いているキレイな青い花。
そして美術雑誌に載っていたゴッホの「ヤグルマギクのある麦畑」に咲く青い花。
私の中でその二つがやっとリンクして辿り着いた矢車菊。

何でもインターネットで検索して解決してしまう時代ですが、何かを知るきっかけは遠回りの方が心に響いて嬉しくなりますね。


2020-06-06
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

香りの流れ

しばらく静かだった厨房やダイニングの香りがようやく動き始めました。

営業自粛中の館内は中身のない色鉛筆のケースのようでしたが、朝から始まる厨房での仕込み、鍋の湯気、野菜の彩り、キャンドルに輝くテーブルのカトラリー、お客様の笑顔、ワインの香り、ディナー開始とともに厨房からダイニングへと流れていく料理の色気。。。

空っぽのケースに次々と色が揃っていくのを感じることができ、久しぶりに対面したワインのコルク達も誇らしげに並んでいます。


2020-05-31
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

宇宙とフクロウの物語

今夜は車山でも夜空を渡る国際宇宙ステーションを見ることができました。
私も息子も初めて見たのでしばらく興奮気味で宇宙を感じていると、森の方からフクロウの声が聞こえてきます。

とても心地の良いリズムで鳴き続けるので、小さなライトを片手に声の聞こえる方へと歩いてみました。
「ホーホー ホロッコホーホー」
夜の静寂にキリッと映える低音のオカリナのような鳴き声。

「ホーホー ホロッコホーホー」
森の手前まで来ましたが、声の主はもっともっと暗い森の奥にいるようです。

森へ入るのは諦めましたが宇宙を感じてフクロウが鳴くだけで、物語のページをめくっていくようなワクワクする夜の散歩となりました。


2020-05-17
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

ロックンロールの原点

昨晩は大好きなオールディーズライブハウスのFacebook生配信がありました。
「Johnny B. Goode」の生歌が聞けたり、リアルタイムでコメントを読んでもらったり、ひたすらラジオを聴いていた頃を思い出しました。

10代の頃は必ず聴くラジオ番組がいくつもあり、カセットに録音したり、リクエストハガキを送ったり、アメリカンオールディーズと出会ったのもラジオでした。

そして昨晩の配信後、ニュースでリトル・リチャードの訃報を知りました。
「Lucille」「Long tall sally」「Tutti Frutti」「Jenny Jenny」
代表曲は60年前の曲なのにライブハウスで盛り上がるナンバーばかり!

久しぶりにロックンロールでツイストしたいです♪


2020-05-10
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

桜が彩る景色

標高1300mの池では風が吹くたびに、太陽の光を受けた桜の花びらがキラキラと散っていきます。
標高1400mの湖ではまだひんやりとした風の中、芽吹きの始まった蓼科山を背景にして桜が見頃を迎えています。

ちゃんと順番に春がやって来る。
ただそれだけの事なのに、周囲の世界をステキに彩ってくれます。

What a wonderful, wonderful world this would be
What a wonderful, wonderful, wonderful world

♪Wonderful world
Simon & Garfunkel with James Taylor


2020-05-09
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ
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391-0301
長野県茅野市車山高原3413-17
TEL.0266-68-3939
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