ソムリエールのブログ

< 前へ| 1  2   3  4   ... 33  34  |次へ >

初夏の赤い満月

窓から入る風がひんやりとして心地よい昨晩のディナー。
オードブルを出し終えた頃でしょうか、八ヶ岳の峰から赤みがかった満月が雄大に昇りはじめました。

ゆっくりと天に近づいていく満月をお客様と望みながら、フレンチを楽しむにはなんて最高のダイニングだろうと改めて感じました。


2017-07-10
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

ベリーの誘惑

ベリーが豊富な季節になりました。
たっぷりのブルーベリー、ジューンベリー、ラズベリーがデセールのお皿を彩ります。

ちなみに本日のデセールはクレーム・ド・ブリュレ。
ベリーとブリュレを交互に食べ始めると、やめられない無限ループに陥りますのでご注意ください。


2017-07-03
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

バスク語を纏った爽やかなワイン

爽やかで女性的な魅力のあるブランケット・ド・リムー。

「ブランケット」とはバスク語で「炭酸が入ったもの」という意味。
バスク語はとても難しい言語なので、中世フランスではバスク語を勉強するという刑罰があったそうです。

そんな難しい言葉を冠していても、爽やかな夏にはピッタリなので、7月のディナーフェアに冷してお待ちしております。


2017-06-14
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

白い花の季節から彩りの季節へ

山の麓ではニセアカシア、山の上ではコナシ、ヤマナシ、エゾノコリンゴなど、白い花の香りでいっぱいの季節です。

天気の良い日に窓を開けて車を走らせていると、ふわっと白い花の香りが通り過ぎていくので、冷えたヴィオニエが飲みたくなりますね。

車山ではレンゲツツジも咲き始めました。
梅雨には入りましたが、これからの彩り豊かな季節も楽しみです。


2017-06-08
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

輪郭のない風景

連休明けの静かなビーナスラインは、風景さえも静かで、山の端や湖の輪郭もぼんやりとしています。

白樺湖畔で咲き始めた桜も、霧の中では彩りようがなく、静かな風景の中にすっかりと溶け込んでしまっていました。

とても美しい朝のひとコマでした。


2017-05-10
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

栗の町、ワインもとめて

久しぶりに小布施ワイナリーへ足を運びました。
年々購入が難しくなっているワイナリーですが、いつ訪れても葡萄やワイン造りへのこだわりが増しています。

いくつか試飲した中で、10年以上の瓶熟成を見込んだメルローを1本購入。
ワインを1本購入というより、10年後の楽しみをひとつ購入したという感じですね。

桜の花びらが舞う天気の良い日に、ほろ酔い小布施散策ができました。


2017-04-20
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

タンニンの先生

試飲会で惚れた春の新入りワイン達が揃いました。

まだ新入りワイン達はラベルを確認しながら取り出していますが、もうしばらくすると、キャップシールやボトルのシルエットで取り出せる様になっていきます。

まるで新入生を迎えた担任の先生のようですね。

余談ですが、私のPCは「たんにん」を変換すると、真先に「タンニン」と出てくるソムリエール仕様となっています。


2017-04-14
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

霜の花の降る朝

気温がぐっと下がった朝は、時々霜の花が降ります。

車山の青空を包み込んだラ・メイジュのスノードームは、何気ない一日の始まりを、素敵な物語の始まりの1ページに仕立ててくれました。


2017-03-18
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

ワインとタロットカード

先日、東京でのワイン試飲会の後、友人にタロットカードでセッションしてもらいました。

特に悩みがあるわけではないのですが、雰囲気の良いバーカウンターと美味しいピノ・ノワール、そこに妖艶なカードがあるだけで不思議と話が弾み、とても楽しい時間が過ごせました。

ワインとタロットカードの醸し出す奥深い魅力は、何だか似ている気がします。

最後に頂いた南アフリカの贅沢なデザートワインが忘れられない、とても素敵な夜でした。


2017-03-06
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

山鳥

ラ・メイジュのジビエ、鳥の毛抜き担当ソムリエールです☆
今シーズンも、カルガモ、コガモ、キジ、山鳥が入荷しました。

「あしびきの山鳥の尾のしだり尾の〜」と詠われる山鳥。
山の鳥の総称だと思われてる方も多いですが、れっきとした固有名詞です。

鴨と山鳥の毛抜きをしていると、肉はもちろんですが、羽の質、肌の質感、足や首の長さなどがまるっきり違い、住んでいる環境の違いを実感できます。

木箱からはみ出る山鳥の尾は、本当に「ながながし」ですね。
本年もよろしくお願いします。


2017-01-23
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ
< 前へ| 1  2   3  4   ... 33  34  |次へ >
シェフの日記
宿泊プラン一覧

オーベルジュ  ラ・メイジュ

391-0301
長野県茅野市車山高原3413-17
TEL.0266-68-3939
アクセスマップ

ページの先頭へ