ソムリエールのブログ

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第一問☆「クリアンサとは!?」

「ボデガ シエラ・カンタブリア・クリアンサ リオハ 2005」

普段はフランスワインを飲む機会が断然多いのですが、先日スペインワインを飲む機会がありました。

テンプラニーリョ100%で、味も香りもしっかりしているのですが、私の苦手なタンニンはそれほど強く感じない、とても艶やかなワインでした。

……で、「クリアンサ」って何だったっけ???
曖昧な記憶を確かめるため、試験の時にお世話になった資料を出してチェック!

「クリアンサ」…(24ヶ月以上の熟成で、その内樽熟成を6ヶ月以上)というスペインワインの基準でしたね。
まるで公園のハトの様に、記憶ってどんどん飛び立っていきますね。しっかり豆をまいてまた呼び戻さないと、と思いました。

ちなみに「クリアンサ」とは「育てる」という意味を持つ言葉だそうです。


2010-04-18
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

幸せを呼ぶ!?紅の貴公子

「シャトー・サント・コロンブ 2002」

ボルドーのコート・ド・カスティヨン出身の貴公子です。

このヴィンテージにしては、フルーティーさが印象深いのですが、決して軽くなく、上品さを兼ね備えていると思います。
人間で例えるなら、40代を迎え、これから男の渋さをかもし出していく、まさに「貴公子」のイメージです。

ラベルに描かれている「サント・コロンブ」は「聖なる白鳩」の意味だそうで、ワインと共に幸せを運んでくれそうですね。
4月からワインリストに加わる予定です。


2010-03-21
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

ソムリエールのsake日記

私は出身が新潟なので、地元に帰るとワインよりも日本酒を飲む機会が多い様な気がします。

頂き物の「越乃寒梅 純米吟醸」「久保田 萬寿」

ワインの勉強を始めてからは、日本酒もワイン同様「香りの楽しみ」ができる事を知り、意識して飲むようになりました。
昔は寒梅の様な瑞々しい日本酒が好きでしたが、今は久保田(しかも萬寿)の力強さが心地よいですね。


余談ですが、「久保田 萬寿」によく似た白ワインがあるという話をチラリと聞きました…

とても興味があるので、このワインでは?という情報がありましたら、ぜひぜひお待ちしてます。


2010-02-12
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

新春に満月

明けましておめでとうございます。

本日のディナー開始前。
準備も一段落し、ふと窓に目をやると、車山の稜線から大きな大きな満月が。

今朝は八ヶ岳に雲がかかっていて、初日の出は見られませんでしたが、初月の出を見る事ができました。
元旦から満月というのも、元気な1年になりそうで良いですね。

今年も皆様に、ラ・メイジュでの素敵なお時間を過ごしていただける様、心を込めてワインをご紹介させて頂きたいと思います。


2010-01-01
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

オーストリアの新酒を楽しむ

毎年なかなかゆっくりと楽しむ機会がない新酒。
今年こそは!と、
はりきってお世話になっている地元の酒屋さんへ。

ボジョレ・ヌーヴォー以外の新酒の品揃えに目移りした末、選んだのが「ザーヘル ホイリゲ2009」
オーストリアの新酒・白ワインです。

グラスに注ぐと小さな泡がシュワシュワとかわいらしく踊り、
香りの上品なフレッシュジュースの様でした。

食前酒にも楽しめる1杯かな。


2009-12-04
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

ワインのエチケットという扉

ワインのエチケットには他のお酒にはない、特別な要素があるのだと思っています。

ただデザインが素敵というだけではなく、どんなシチュエーションで、どんな相手と、どんな会話を交わしながら飲んだワインだったか、という記憶に繋がる”1枚の扉”の様な存在ではないでしょうか?

抜栓する前のワインのエチケットは、そのワインの名札でしかないのですが、素敵な時間と共に飲み終えて、思い出の一枚として保存した時、エチケットは”名札”から”扉”に変わるのだと思います。

ラ・メイジュでサービスさせて頂くワインのエチケットも、思い出の扉の1枚として御用意させていただきますので、お気軽におっしゃって下さいね。


2009-09-29
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

ドラキュラ現る!

いつもお世話になっている方に、ワインをいただきました。

GRANDE POLAIRE
長野古里ぶどう園 カベルネ・ソーヴィニヨン 2004

静かに箱の中で眠っている様は、
まさに、品格のあるドラキュラ伯爵。

力強いスパイスや珈琲の香りが引き立った、しっかりとしたボディのカベルネ・ソーヴィニヨン。
伯爵の目覚めは早く、グラスに注いですぐにふわっと強い香りが広がりました。

またひとつ、国産ワインの素晴しさを教えていただきました。


2009-08-26
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

爽やかな青空と…

お盆の頃からやっと青空が続くようになりました。
今年は梅雨明けが遅かったので、待ちに待った夏!…と思っていると、風はなんだか秋の匂いになり始めています。

この頃は星空が澄んで見える日が多く、南の空にはひときわ明るい木星が悠々と輝いています。
もうそろそろオリオン座が昇る季節。暦の上でもやっぱり秋なのですね。

もう少し夏を満喫したい!という方には「レ・タン・ペルジェ サンブリ’05」はいかがですか?
ブルゴーニュのソーヴィニヨン・ブラン。シャブリに近い土地柄、キリッとしたボリュームのある酸を楽しんでいただけると思います。


2009-08-18
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

シャブリ・のち霧の中

今年は梅雨明け宣言がでてからも、なかなか夏らしい太陽が見られない7月ですね。車山高原も日中の青空の後には、霧、そして夕立が続いています。

それでも、高原の霧の日は緑は鮮やかで、空気はキリッと澄んでいて、まるでシャブリのようです。

今月入荷の「ドメーヌ・デ・ポワ・ディベール シャブリ2005」

シャブリらしいキリッとした酸もしっかりしていながら、香りにはフルーツの甘さを感じさせる1本です。


2009-07-27
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

「ペリエ」~レンゲツツジの季節

車山の新緑は日を追うごとに一層鮮やかになり、ラ・メイジュの庭のレンゲツツジも満開になってきました。

ワインリストも、夏に向けての新しいワイン検討中ですが、まず先に天然の炭酸水「ペリエ」をメニューに入れることにしました。
私自身も炭酸水が好きで、フレンチを食べる際にオーダーする事が多いので、リストに入れようと思いました。

ワインは勿論、甘口の食後酒、フロマージュ、炭酸水…
私の好きなものが、メニューに増えていく事、皆様にサービスできる事、何よりの幸せです。


2009-06-11
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ
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