ソムリエールのブログ

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桜が咲いた、霜月の空に

諏訪から霧ヶ峰に上がる道の途中、北風に吹かれながら咲いている10月桜。

春よりも花は少ないですが、紅葉も終わりかけの山々と、抜ける様な秋の空を背景に薄桃色が和やかに揺れています。

この桜が散る頃に、霧ヶ峰では雪が舞うのでしょうね。


2015-11-19
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

洗馬のうらなり

先日votano wineさんの畑で頂いた、うらなりの葡萄。

食用ぶどうとは違った凝縮感があり、とても美味しいです。
これが醸され、熟成し、何年かの時を経てワインとして飲まれると思うと、感慨深いですね。

さて、この写真の葡萄品種は分かりますか?
ラ・メイジュにお越しの際に、ソムリエールにお答えください。
正解の方にはグラスワインをサービス致します☆
先着1組様、期限は正解がでるまで。シノニムでもokです!


2015-11-07
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

陽気に誘われるまま塩尻へ

ぽかぽか陽気、そしてラジオから素敵な洋楽が流れてきたので、ふらりと塩尻のvotano wineさんへ行って来ました。

ちょうど今日の午前中に最後の収穫が終わったところで、葡萄畑を丁寧に案内して頂き、オーナーの葡萄やワインに対する情熱やあたたかさを感じる事ができました。

塩尻・洗馬のテロワールが、これからどの様にワインに反映されていくのか、とても楽しみなワイナリーですね。


2015-11-06
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

対照的なワイン

☆CEFALICCHIO ROSSO
イタリア・プーリア(ネロ・ディ・トロイア、モンテプルチアーノ)

☆Bodegas Atalaya LAYA
スペイン・アルマンサ(ガルナッチャ・ティントレラ、モナストレル)

イタリアワインを飲む機会は少ないですが、こんなに優しいワインもあるのだなぁと嬉しくなりました。
ゆったりとリラックスして飲めるワインです。

一方スペインの「LAYA」は主張がはっきりとしていて、食事と合わせるには良いバランス感があります。

対照的な2本のワインの飲み比べると、ワインの好みが見えて来ますね。


2015-11-03
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

冬薫る蓼科の夜

昨晩は蓼科のオーベルジュ・ドゥ シェマリーで、素敵な時間と美味しいフレンチを楽しんで来ました。

ワインは北信の「たかやしろファーム&ワイナリー」
シャルドネ シュール・リー 2008年
料理の傍らに優しく佇む、大和撫子のようなワインでした。

シェマリーのマダムは私が目標とするソムリエールで、とても心温まるおもてなしをしてくださる方です。

ぽかぽかになった心で、今日からまたがんばりたいと思います。


2015-11-02
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

霜月の宝石

今朝6時半。
ラ・メイジュのテラスは小さな宝石の霜でデコレーションされ、差し込む朝日でキラキラと輝いています。

山にいると気温だけでなく、景色や空の色合や香り、鳥や虫の音、星座の並びなど、たくさんの情緒的な感覚で季節を感じる事ができます。

「寒い冬がやって来る」ではなく、
「景色や星空のきれいな冬がやって来る!」
と心待ちにしたいですね。


2015-11-01
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

遥かなる歴史とのつながり

久々の読書で読み終えた陳舜臣の三国志。

中国でワインが作られ始めたのが漢の時代と言われているので、三国時代の少し前となります。
曹操の息子の曹丕は詔勅で「蒲萄(ぶどう)」について記しています。

…味は抜群で果汁が多く、憂いを除き渇きも癒す。
また、これを醸せば美酒となり…

今のところ縁のない中国ワインですが、私の好きな三国志の時代と、ワインが繋がるなんてワクワクしますね。


2015-10-27
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

星空ノススメ

車山の秋も深まり、夜の気温はシャンパーニュや甘口ワインを冷やすのに丁度良い冷たさです。

昨晩、館内の消灯をしてテラスから空を見上げると、オリオン座の左上を流れ星がキレイな線を描いて夜空に消えていきました。

寒さと共に、澄んだ星空が楽しめる季節です。
車山にいらしたらぜひ就寝前に、星空を見上げてみて下さい。


2015-10-15
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

標高1500mでの抜栓

連休の間にラ・メイジュのディナーで、大切な方と飲みたいとお持込み頂いたワイン達。

1本のワインがきっかけで色々な話題に花が咲き、ディナーのテーブルを彩っていく様子は、ソムリエールとして一番の幸せです。

初対面のワイン、そして年代物のワインの抜栓は緊張しますが、とても良い経験となっています。

それにしても、このワイン達。
こんな標高の高い所で抜栓されるとは、思ってなかった事でしょうね。


2015-09-23
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ

小さな豆の大きな世界

最近はお客様にコーヒーの名称の意味や特徴など、色々な事を聞かれるようになりましたが、なかなか返答に困る質問が多いので、豆を仕入れているモリノコーヒーさんへ行きプチ珈琲質問会(コーヒー付♪)

国ごとでグレードの分け方や名称が違ったり、豆を乾燥させるのも天日だったり機械だったり、実を付けたまま乾燥させる方法があったり。。。
焙煎に至るまででさえ、あまりにも奥が深すぎると実感しました。

でもワインと同じで、自分の好みを見つけられたら、より一層楽しそうですね。

これからも、少しずつコーヒーの世界をのぞいていきたいと思います。


2015-09-11
信州車山高原の宿泊できるレストラン オーベルジュ ラ・メイジュ
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